Mason准教授の教員の働き方に関する研究が紹介されました

2022/01/11

お知らせ

日本の教員の長時間労働が問題になっています。教育学部のMason Shannon Lee准教授は，教員の長時間労働の構造や，教員がどのように工夫して長時間労働に対処しているのかを研究しています。

今回，Mason准教授の研究が大学ホームページに紹介されました。教員の働き方や，日本の教育をよりよくする試みに関心のある方は是非ご一読ください。

記事は以下のリンクから（大学ホームページへ飛びます）

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