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子どもに慕われる教員の養成
日本の社会をさらに充実・発展させる鍵は教育にあります。将来の日本を担う子どもたちに慕われ、彼らの良さを伸ばすことができる教員を社会は渇望しています。
それに応えるために学校教育教員養成課程では、図で示すように1年生から4年生まで教育実習を柱としたカリキュラムが展開されています。これは、各投階の教育実習に参加することによって、子どもたちを知るとともに教育の仕組みを理解し、学生から教員への転換を早く円滑に行って欲しいとの願いからです。カリキュラムは小・中学校などにおける教育の目的や内容の理解、子どもの理解、国語・算数といった各教科の授業展開の方法の獲得に加えて、いじめや不登校への対応など教員が求められている資質の育成をねらいにして編成されています。
一方、大学在学中にこのようなテーマで研究がしたいとの希望に対しては、選修制度があります。一つの学問分野を選び、学部教員の指導のもとに研究能力の向上と深い専門知識の獲得が可能です。選修は自由に希望するのが原則ですが、希望が特定の分野に偏る場合には調整することがあります。
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情報活用能力を持った国際人の育成
情報文化教育課程は、情報メディアコース、クロスカルチャーコース、芸術文化コースに分かれています。
この課程では、高い情報活用能力とコミュニケーション能力を基礎にして、情報伝達や芸術といった社会の諸分野で活躍できる社会人の育成を図ります。
・情報メディアコース
高度に情報化した社会において、将来携わる仕事のなかで生じるさまざまな課題を、インターネットや電子メールなどの情報メディアを有効に活用して解決していくことのできる人を育てるコースです。そのため、情報と人間・社会の係わりを幅広く理解しながら、情報機器を利用するためのいろいろな技術を修得していきます
・クロスカルチャーコース
言語を学ぶことは文化を学ぶことです。まず、外国語を使いこなす力を身につけます。その言語力を活かして、広い視野でアジア・ヨーロッパ・英米の文化を学び、国際的な文化理解を深めていきます。それらの学習をとおして、この急激な国際化・情報化の社会に対応していくことのできる人を育てるコースです。
・芸術文化コース
芸術に対する豊かな感受性と創造的な芸術表現力を身につけて、地域の文化活動を支えていくことのできる人を育てるコースです。音楽分野と美術分野に分かれて学びます。
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