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長崎大学教育学部は、平成10年に国の方針に従い教育的な視点を持った社会のリーダーを育てるという目的で情報文化教育課程を開設し、運営して参りました。この間、学生たちによる社会への様々な発信活動が認められ、好評のうちに約600名の卒業生を世に送り出すことができました。しかし、当初から学生たちの教員免許状の取得を希望する声も多く、その希望をどのように叶えるかが本学部の一つの課題となってまいりました。
一方、国立大学の法人化は、それぞれの大学、学部に他の追随を許さない個性の確立とその充実を強く求め始めています。長崎大学教育学部は、このような状況を予測し、卒業生の就職率の向上に力を入れてきました。その結果、平成17年度の教員採用率は教員養成学部のある九州8大学中1位、全国48大学中7位(平成16年度は11位)という成績を達成することができました。この結果は学生と教職員が同じ目標を持って努力すれば、ナンバーワンになることができるという希望と自信をわれわれに持たせてくれました。
「教育は百年の計」とよく言われます。未来に向けた人づくりの重要性は誰しも認めるものです。そして、それは教育に負うところが大きいこともよく知られています。教育は、高い見識や実践力を備えた質の高い教員によって行われなければなりません。今こそそれが求められています。そこで、長崎大学教育学部は情報文化教育課程で得た教育研究成果を生かすとともに、高い実践能力を持つ教員の養成に専念することができる新しい教育学部として生まれ変わることに致しました。 |

橋本 健夫 学部長 |
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| 平成20年度から長崎大学教育学部は、一課程(学校教育教員養成課程) 四コース(小学校教育コース、中学校教育コース、幼稚園教育コース、特別支援教育コース)、で編成されます。小学校教育コースと幼稚園教育コースにも専攻を設けました。教育組織とそれぞれの入学定員は、次の通りです。 |
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