平成19年11月4日

平成19年度附中祭「秋」閉幕

 実行委員長あいさつ 

 皆さん,お疲れ様でした。今年の附中祭「秋」はどうでしたか?
 

 今年は,「指針〜コンパス〜」というテーマを掲げました。迫力のある演奏を生で感じた「吹奏楽コンサート」から始まり,本当の意味での友達の大切さを学んだ「附属特別支援学校の皆さんとの交流会」,ロボット技術の素晴らしさを知った「文化講演会」,「ハムレット」からいろいろなことを考えさせられた「芸術鑑賞会」,そして,学級の仲間と心を一つにした「合唱コンクール」,…。とさまざまなものがありましたが,皆さんはその中で何を感じましたか?
 

 オープニングでも言ったとおり,今年でこの附属中学校は創立60周年を迎えました。この記念すべき年に,例年とは違う何かを感じることができましたか?私は,皆さんのたくさんの笑顔やたくさんの一生懸命な姿を見ることができました。きっと,何か一つでも感じることがあったのではないかと思います。また,私たちは,先輩方が受け継いでこられた伝統を引き継ぎ,私たちらしい新たな「附中の伝統」をつくることができたのでしょうか?


 私たち3年生にとっては,今年が最後の附中祭「秋」となりました。3年生になると,どんなことにおいても「最後の○○」という言葉がつきます。最後の附中祭「春」,最後の地域探究,最後の研軍発表会,最後の附中祭「秋」,…。
 3年生だけではなく,1,2年生の皆さんもこれから多くの「今の学年での最後」を経験します。皆さんは「最後」を,悲しいこと,寂しいことだと思っていませんか?「最後の○○」と聞くと,「別れ」や「終わり」などの言葉をイメージするかもしれません。しかし“別れがあれば出会いがある」などのう言葉があるように,「最後」は,新たな「始まり」なのだと思いませんか?
 

 1,2年生は次の学年へ進級する準備のため,3年生は自分の夢に向かって,この附中祭「秋」を契機に新たなスタートを切ってください。
 

 新生徒会長あいさつ 

 みなさん,今年の附中祭「秋」はどうでしたか?今回の附中祭「秋」が,僕たち新生徒会役員にとっては,初めての仕事でした。「どうやったら,スムーズに会が進むのか」「どうやったら,あいさつがうまくいくのか」などたくさんのことを学びました。正直なところ,新旧生徒会役員は,準備などで2週間休まず学校に来ていて,開幕前はとても疲れていました。その努力の成果が,後ろにあるテーマ看板に詰まっています。しかし,附中祭「秋」が始まってから皆さんの笑顔を見ていると,その疲れも自然と吹っ飛んでしまいました。

 

 これからは,新生徒会役員がこの学校の舵(かじ)を取っていきます。60周年という節目の年でもあるので,これまでの伝統をしっかり受け継ぎながら,生徒会役員は全力で,皆さんが楽しく暮らしやすい学校づくりを目指したいと思います。しかし,生徒会役員だけでは,その実現は困難です。ですから,皆さんもできるだけ生徒会役員に協力してください。たとえば,何か意見があるときは,面倒がらずに意見箱に皆さんの意見を入れてください。このようにして,楽しく暮らしやすい笑顔であふれた学校をみんなで目指しましょう。


お問い合わせ管理者へのメール著作権についてリンクについて


長崎大学教育学部附属中学校 〒852-8131 長崎市 文教町4-23 電話 095-819-2277