本校の教育方針,本年度の研究内容,教育実習の意義,複式教育の役割といった,附属小学校としての代表的な教育活動を紹介しています。



複式教育の役割 学級の様子

複式学級の役割について
1 複式学級設置の理由
   平成16年度からの国立大学法人化に伴い,本校においても「新しい附属学校」としての使命や役割を考えたとき,「地域に貢献できることは何か」との視点に立って本県の現状を見詰め直してみました。
 本県は、多くの離島や半島を抱えているという地理的条件や少子化による児童数の減少により、複式学級が年々増加する傾向にあります。
 そこで、「複式学級での効果的な学習指導の在り方」を組織的、専門的に追求していくことにし、16年度に低学年(1〜2年生),17年度に中学年(3〜4年生),18年度に高学年(5〜6年生)の複式学級を開設しました。
2 複式学級の編成
 
1.対 象
2.学 級
3.児童数
全学年
低中高の計3学級
各学級16名
(単位:人)
 
低学年
中学年
高学年
1年
2年
3年
4年
5年
6年
男子
24
女子
24
48

3 「複式教育を語ろう」
   2月上旬に実施する本校の初等教育研究発表会において,「1・2年A組と,3・4年A組,5・6年A組の公開授業」と「複式教育を語ろう」との会を計画しております。この会は,公開授業に関することや公立小学校の先生方に,実態や学習を進めていく上での困難性,有用性などを幅広く語り合っていただけるような会にしたいと考えています。
 先生方の御参加をお待ちしております。

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