長崎県地学会の概要


 長崎県地学会は、昭和36年9月24日に、日本地質学会西日本支部例会が長崎におい て開催されたのを契機に発足した。現在の会員は256名である。  本会の活動として、発足当初から望まれたのは、地質巡検会の実施であり、「日曜地質 巡検会」として、年間5〜6回実施している。この地質巡検会は平成9年10月で176 回目となった。  海外研修旅行としては、昭和54年8月に大韓民国、平成3年8月にハワイ諸島におい て地質巡検会を実施した。さらに、1996年の12月には台湾で地質巡検が行われた。  本会創立10周年記念事業として、「長崎県の地学−日曜巡検ガイドブック−」を出版 した。県内50か所、県外3か所の地質案内をB6版、195ページにまとめたものであ る。昭和56年文化の日には創立20周年記念大会を開催した。会員の研究発表、京都大 学阿蘇火山研究所の久保寺章教授(当時)の記念講演「長崎県の地震について」があった。

問合せ先:長崎県地学会事務局

Nagasaki Earth Science Association