日本人類遺伝学会第48回大会市民フォーラムのご案内 |
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| ことしは,ワトソンとクリックによるDNAモデル発見の50周年にあたり,また4月にはヒトゲノム・プロジェクトの終了宣言がおこなわれました。このプロジェクトには日本人類遺伝学会もかかわってきました。 その記念すべき年に開催される本フォーラムでは,中学校・高等学校の先生方をはじめ,多くの市民の方々のご来場をお待ちしております。 |
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| 座長 池内達郎先生(東京医科歯科大学難治疾患研究所) 橋本健夫先生(長崎大学教育学部) |
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| 「遺伝カウンセリングの実情と問題点」 近藤達郎先生(長崎大学医学部附属病院遺伝カウンセリング室) 「理科教育における「ヒトの遺伝」:最近の動向と問題点」 池内達郎先生(東京医科歯科大学難治疾患研究所) 「ヒトゲノムの意識と道徳教育」 上薗恒太郎先生(長崎大学教育学部) 「21世紀,科学の時代を豊かに生きる」 風間晴子先生(国際基督教大学) |
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10月24日(金)午後5時〜6時30分 長崎ブリックホール (長崎市茂里町2-38) A会場 大ホール (入場は無料です。) |
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主催:日本人類遺伝学会共催:日本学術会議遺伝医学研究連絡委員会,長崎大学教育学部 後援:長崎県教育委員会,長崎市教育委員会 |
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日本人類遺伝学会第48回大会事務局長崎大学大学院医歯薬学総合研究科原爆後障害医療研究施設分子医療部門(原研遺伝) 〒852-8523 長崎市坂本1−12−4 Tel. 095−849−7120 |
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| こんな方にお勧めの市民フォーラムです。 ・最先端の医療である遺伝医学についてもっと知りたい方。 ・長崎大学医学部附属病院の遺伝カウンセリング室について興味のある方。 ・中学校「理科」,高等学校「生物」の教育における遺伝教育の問題点について知りたい方。(池内達郎先生は,『遺伝』57-1(2003年)のなかで「ゲノム時代の遺伝教育」と題する特集記事を掲載なさるほか,各地で講演活動を行なっていらっしゃいます。) ・わが国やドイツの生徒が「遺伝」についてどんなことを思っているかを知りたい方。 ・理科教育の方法論についてもっと知りたい方。(風間晴子先生は,『初等理科教育』36-2(2002年)のなかで「現代日本で起こっている『知の営み離れ』とは」と題してご持論を語っていらっしゃるほか,各方面でご活躍です。) ・高等学校の「現代社会」,「倫理」は,学習指導要領の改訂によって今年度から生命の問題が大きく取り扱われるようになりました。「現代社会」・「倫理」は生命の問題として「ヒト」の問題を扱います。他方では,高等学校「生物I」ではいまだに,「ヒト」の視点にたった生物学の内容が乏しいようです。このような「現代社会」・「倫理」と「生物I」のあいだのギャップは,ある「現代社会」の教科書では「ヒト」の染色体地図を掲載しているのに「生物I」の教科書すべてでは「キイロショウジョウバエ」の染色体地図を掲載していることにもあらわれています。「遺伝医療」は,「ヒト」のための技術であるために,その技術の発達は,出生前診断の問題をはじめとして,教育の問題にかかわるものです。この機会に専門家の話をお聞きになるのはいかがでしょうか。中学校「理科」,高等学校「生物」だけでなく中学校「公民」,高等学校「現代社会」・「倫理」の先生方にも本フォーラムをお勧めします。 (この欄は堀井(長崎大学教育学部)が担当しました。) |
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