長崎大学教育学部
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情報文化教育課程
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幼児教育
 
概要
 本学科は,幼稚園と小学校との関連性を重視し,幼児期から児童期に至る子どもの発達と教育に関する統一的視野と高度な専門的,実践的力量を修得した初等教育の教員養成をめざしています.取得する免許状は,小学校教諭免許状(1種)と幼稚園教諭免許状(1種)の2つとなります.
 平成10年度に,幼稚園教員養成課程から初等教育コースの中で幼稚園教諭免許を副免とする学科として再編されましたが,本学科はこれまでの実績を継承する立場から学生指導を行っています.そのため小学校教育を見通し,幼児一人ひとりの育ちへの共感性と専門知識・技能を発揮できる幼児教育者の養成に主眼をおいています.また保育所での活躍も視野に入れ,学科生全員には保育士資格を在学中に取得するよう指導しています.
 
教官及びゼミ紹介
教官名 ゼミ
井口 均 教授 乳幼児の発達過程論及び保育実践の分析
(他2名欠員未補充)
 
開講授業科目
2・3年次に教育課程及び指導法に関する科目の「生活保育論」保育内容「言葉」「人間関係」「造形表現活動」「環境」「リズム遊び」「健康」,実技科目の「造形表現」「音楽表現」「幼児体育」,豊富な実践経験をもつ現職教員や研究者を非常勤講師とする科目の「幼児教育方法論」「幼児教育特講」「幼児教育相談」などを履修します.さらに,3・4年次には幼児心理,幼児教育,保育内容の各専門分野に分かれてゼミナールを履修し,系統的な学習・調査研究活動を通して各自の問題意識を深めます.
 
学生の声
幼児教育4年 M.F
 
幼児教育を選択した理由
 1年臨時で幼稚園に勤めたことがある姉の影響を受け,保育士を目指すようになりました.幼児教育を選んだ理由は,免許取得は勿論ですが,幼児期から児童期までを通して学べることにとても魅力を感じたからです.
 
授業内容について
 保育内容に関する「健康」「人間関係」「言葉」「表現」などの授業をはじめ,乳幼児期の発達(心理,精神衛生面も含め)に関する授業もあり,幼児について深く学ぶことができます.また,実際に幼稚園や保育園で活用できる実技に関する授業として,「造形表現(絵画や工作)」「幼児体躯(身体を動かす遊び)」「音楽表現(ピアノや歌)」などがあり,充実かつ楽しい内容となっています.
 
就職について
 ほとんどの学生が幼稚園教諭や保育士を目指しています.先輩方の場合も幼稚園,保育所,小学校が主な就職先です.難関と言われる福岡市,佐世保市,諫早市などの公立保育所に合格された先輩もおられます.
 
一言コメント
 幼児教育は幼稚園と小学校の教諭1種免を取得すると卒業できます.そのため,幼児期から児童期までの子どもの発達と教育について深くかつ楽しく学べます.幼稚園と小学校のどちらを目指すにしても,このことの大切を実感しました.幼児教育で学んだことを生かし,幼児教育のスペシャリストを共に目指しましょう!

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