長崎大学教育学部
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家庭専攻
 
概要
 文化を継承する場としての家庭を、生活を通して科学するところです。衣・食・住生活に関すること、育児・児童のこと、お金や家族のことなどバラエティに富んだ内容を学びます。それらの知識を活かし、日常生活に潜む問題を解決し、新しいライフスタイルをデザインしていきます。また、小・中・高校の家庭科教員としての力をつける学習を行います。

 
教官及びゼミ紹介
教官名 ゼミ
ガンガ 伸子 教授 家計費分析
佐々野 好継 准教授 住居空間の構造
飯島 美夏 准教授 環境適合型被服材料の物性
 
開講授業科目
家庭経営学、家庭経済学、家族関係学、食物学、運動栄養学、食物学実験、調理実習、被服学、 服飾美学、被服学実験、被服構成学実習、住居学、住生活学、住居製図、保育学、児童臨床、家庭看護、家庭電気・機械、情報処理実習、初等・中等家庭科教育、家庭科教材研究など
 
学生の声
[A・T]:大学に入学してすぐに僕が思ってもみなかったことがおこりました。まずヨット部に入部したこと。そして家庭科を専攻したことです。僕は水系のサークル・部活動に入るつもりは全くありませんでした。けれども先輩方の強引いや熱心な勧誘に負け入部してしまいました。そして家庭科も同様、まさか専門として学ぶとは思いませんでした。家族や友人に「家庭科にしたよ」と言ったら、とても驚かれました。でも人に言いながら一番驚いていたのは自分自身だったような気がします。家庭科といえば、女性的なイメージをもつ人が多いのかもしれませんが、実際に女性ばかりでした。このような環境の中で本当にうまくやっていけるのだろうかとても不安でした。唯一の救いはもう一人N君という男性がいたことです。
今は男性、女性の関係なく、毎日楽しくやっています。今では家庭科で本当によかったなと思っています。大学生活では今まで経験した事がないような事をたくさん経験できます。しかし自分から行動しなければ何も出来ません。大学生活は何もしなくても送ることは出来ますが、それではとてももったいないような気がします。一生のうちでこんなに自由な時間があるのは今だけではないでしょうか。ヨットや家庭科をはじめ様々な物に出会い、そして人に出会い、支えられながら今までとても充実した大学生活を送ることができました。これから残りわずかな大学生活ですが、さらに充実したものになるように貪欲に積極的に過ごしていきたいと思います。

[N・N]:大学生活前半はバイトのみでした。くつろいでいました。後半はちょっとやる気になりました。大学4年分の学費のもとを取ろうと思い、家庭科のほかに体育の免許を取っています。家庭科専攻らしくないと言われますので期待に応えてやりました。保育士の資格も取ってみました。漢検も好きです。でもまだ暇だったのでサッカー部に入ってみました。毎日練習なので暇はなくなりました。でも健康的になれたのでよかったです。あと2年位学生をしたくなりました。大学院に行こうと思います。好き勝手ができてこその大学生活です。
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