[A・T]:大学に入学してすぐに僕が思ってもみなかったことがおこりました。まずヨット部に入部したこと。そして家庭科を専攻したことです。僕は水系のサークル・部活動に入るつもりは全くありませんでした。けれども先輩方の強引いや熱心な勧誘に負け入部してしまいました。そして家庭科も同様、まさか専門として学ぶとは思いませんでした。家族や友人に「家庭科にしたよ」と言ったら、とても驚かれました。でも人に言いながら一番驚いていたのは自分自身だったような気がします。家庭科といえば、女性的なイメージをもつ人が多いのかもしれませんが、実際に女性ばかりでした。このような環境の中で本当にうまくやっていけるのだろうかとても不安でした。唯一の救いはもう一人N君という男性がいたことです。
今は男性、女性の関係なく、毎日楽しくやっています。今では家庭科で本当によかったなと思っています。大学生活では今まで経験した事がないような事をたくさん経験できます。しかし自分から行動しなければ何も出来ません。大学生活は何もしなくても送ることは出来ますが、それではとてももったいないような気がします。一生のうちでこんなに自由な時間があるのは今だけではないでしょうか。ヨットや家庭科をはじめ様々な物に出会い、そして人に出会い、支えられながら今までとても充実した大学生活を送ることができました。これから残りわずかな大学生活ですが、さらに充実したものになるように貪欲に積極的に過ごしていきたいと思います。
[N・N]:大学生活前半はバイトのみでした。くつろいでいました。後半はちょっとやる気になりました。大学4年分の学費のもとを取ろうと思い、家庭科のほかに体育の免許を取っています。家庭科専攻らしくないと言われますので期待に応えてやりました。保育士の資格も取ってみました。漢検も好きです。でもまだ暇だったのでサッカー部に入ってみました。毎日練習なので暇はなくなりました。でも健康的になれたのでよかったです。あと2年位学生をしたくなりました。大学院に行こうと思います。好き勝手ができてこその大学生活です。
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