長崎大学教育学部
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情報文化教育課程
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レゴロボットによる制御実験
 
概要
  「ものづくり」や「情報とコンピュータ」のもとになる「技術」を成り立たせている材料・加工、エネルギー、制御・情報および栽培に関する基礎的な概念・知識や技術を学ぶと同時に、授業の際に用いる具体的な事例としての教材や指導法を開発できる能力を高め、技術と文明社会の関係を問いながら、授業改善に主体的に取り組むことのできる教員の養成を目指します。
 
教官及びゼミ紹介
教官名 ゼミ
糸山 景大 教授 放電現象を応用した排気ガス浄化の研究
授業設計理論と連想調査法による授業評価の研究
古谷 吉男 教授 材料及び加工研究と「ものづくり」教材の開発など
藤木 卓 教授 画像の劣化と学習効果に関する研究など
藤本 登 准教授 エネルギー変換および環境保全技術の開発とロボットを用いた技術教育と体験学習法による環境教育の実践
 
開講授業科目
木材材料学、金属材料学、機械工学概論、電気回路論、電子工学概論、情報工学概論、栽培学、各実験及び実習、製図、技術科教育、技術科教材研究 など
 
学生の声
 技術科は、もっとも充実した学校生活が送れるところです。親切、丁寧にご指導下さる先生方の下で、他の教科とは一味違ったことを学べます。例えば、金属や木材など様々な材料を利用したものづくり、電気を利用した回路やロボットの作製、コンピュータを利用した情報処理など、それらは「実生活に基づいた技術」であり、私達はそれらを学ぶことで、身の回りの科学技術に対する基本姿勢や態度、よりよい生活を築いていこうとする意欲を身につけることができました。
 また、学生同士の仲がよく、学年間での交流が多いのも技術科の特徴です。技術科にはソフトボール大会やもちつきなどの年中行事があり、日頃から親睦を深めています。先輩や先生方と交流することで、よりよい学校生活が送れることは間違いありません。というのも、私達は先輩や先生方から多くの情報をいただくことで、複数免許の取得に励むことができたからです。技術科の学生の多くは、家庭科、理科、数学、情報など、他教科の免許取得も目指しています。当然、授業数が増えると勉強量も増え大変なのですが、お互いに助け合いながら頑張っています。先生方にも時間割の面などでご配慮いただきました。
 「技術科」というと、どうしても機械的で冷たい印象を持たれがちですが、前述した通り、いろんな人とのつながりのある、とてもあたたかい教科です。「技術科」は、大学でいろんなことを学びたいという意欲のある方にお勧めします!(技術科4年、T.M.)
 
 こんにちは。技術科4年です。
みなさんは技術科と聞いて、どんなイメージをもつでしょうか?たぶん「マイナーだなぁ!」「機械っぽい!」「本立てを作るんじゃない?」などと、今まで受けてきた教育から、あまり強いインパクトはないと思います。さらに、「中学校課程で技術科は、あまり必要ないんじゃない!?」というのが多くの人の感想ではないでしょうか。ところがどっこい!!この教科が、人間関係の上手くいかない生徒や、勉強することが嫌いな生徒など、現代社会で多くの悩みを抱えている多数の生徒を、救うことができるのです。それだけに限らず、よりよい感性や生命(いのち)に対する深い愛情、そして生きる力などの、人間として最も重要な資質をすべての生徒が養うことができるのです。将来、教師を目指す一人として、技術という教科に携われる私は幸せです。みなさんも、ぜひ技術科に入り、このような素晴らしい教科に関わってみませんか?すばらしい先生方や、やさしい先輩方が待っていますよ。そして必ず、みなさんの大学生活が充実したものになること間違いなし!!
 最後に、中学生に教える技術科の領域の中に「ものづくり」というのがあります。「ものづくりとは人間作り!」です。みなさんを心からお待ちしています。(技術科4年、K.O)
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