コース・専攻案内

トップページ > コース・専攻案内 > 大学院案内(専攻・コース等の概要)

大学院案内(専攻・コース等の概要)

 教育学研究科は平成26年度より教科実践専攻を教科授業実践コースとして教職実践専攻の中に組み込み教職大学院の一本化をはかり、教員養成のためのより充実した内容を提供できるようにします。これにより教職実践専攻は、「子ども理解・特別支援教育実践コース」、「学級経営・授業実践開発コース」、「教科授業実践コース」の3つのコースに分かれており、それぞれ「的確な子ども理解力」を起点とした現場力の育成をめざし、児童、生徒のニーズに対応し、学校現場でリーダーとなれる教員および学校の機能を向上させるマネジメント能力を備えた教員の養成を目指しています。学部からの進学のほか、現職教員も対象としており、年齢や学校の枠を超えての交流が相乗効果をもたらしています。また共通5領域に「ICT教育」を加え6領域にすることにより、現在求められているICT教育に対応できる人材の育成にも力をいれています。

教育学研究科のアドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー

教育学研究科の学位審査基準

■教職実践専攻の学位審査基準

 実践研究報告書の内容と最終試験により、高度な専門的職業人に必要な理論と実務の両面にわたる能力を備えているかどうかを審査する。報告書の審査は、指導教員を含む複数の教員によって行う。学位審査にあたっては次の要件を満たしていなければならない。

  1. 所定の期間在学し、定められた授業科目の単位修得が見込めること。
  2. ディプロマポリシーに定められたような高度な専門的職業人に必要な理論と実務の両面にわたる能力を備えていること。

ご覧になりたい専攻・コースをクリックしてください

教職実践専攻 子ども理解・特別支援教育実践コース 学級経営・授業実践開発コース 教科授業実践コース

大学院専任教員紹介

名前・職位 専門分野 教育・研究内容など
赤﨑眞弓
教授
家庭科教育 家庭生活に関することを学習内容とする家庭科教員の養成に関わっています。小・中・高の家庭科教員として高い授業実践力を身につけてもらうために、授業づくりを行っています。
北浦剛資
教授
教育実践学
国語科教育
生徒指導
国語科教員、高等学校長及び県教育行政の経験を生かして、「言葉と感性」を重視しながら、学校現場における実践的な指導力の育成と共に、教員採用選考試験対策も行います。
呉屋 博
教授
   
篠﨑信彦
教授
教育実践学 小学校現場や教育行政機関での経験を踏まえながら、子どもの前に立つ教師として求められる資質・能力について、授業やゼミ等で具体的な場面に即して学生と一緒に考えています。
鈴木保巳
教授
特別支援教育
生理心理学
障害のある子どもの発達段階や障害状況を的確に把握することは、効果的な教育支援・指導を展開するために不可欠です。このため、脳機能計測による研究を展開しています。
中川 泰
教授
美術科教育
幼児造形
美術は創造的な雰囲気のなかで、教育と社会の今日的な課題の解決に寄与できます。身近な環境との出会いや交流を可能にする自由な発想、多様な表現方法を共に学びませんか。
中村典生
教授
英語教育学
第二言語習得
小学校の英語教育と小中連携の理論と実践について研究しています。特に、英語初学者にとってどのような学習が好ましいかということを、言語習得の見地から考えています。
原田純治
教授
教育心理学
社会心理学
子どもたちの発達のプロセス、学習のメカニズム・動機づけ、パーソナリティと適応、教育評価を学ぶ教育心理学、ほかに対人関係の心理、心理教育統計学などを担当しています。
平田勝政
教授
   
藤木 卓
教授
技術科教育学
教育工学
中学校技術・家庭(技術分野)の学習指導や教材開発等に関する実践研究及び、VR教材(バーチャル原子野)の開発とそれを用いた平和学習の実践研究を行っています。
星野由雅
教授
無機化学
錯体化学
科学教育
クロロフィルを用いた色素増感太陽電池を教材化し、子どもたちが自然への畏れ、科学技術への不安を克服し、未来を志向できるようになる教育プログラムの開発。
松元浩一
教授
英語学
言語学
英文法を研究しています。1400-1800年頃の英語と今日の英語や諸言語を比較することで、英語のもつ個別的な文法特性と普遍的な文法特性を明らかにしたいと思っております。
内野成美
准教授
臨床心理学
スクールカウンセリング
不登校など支援を要する児童生徒の心理やその対応を中心に、居心地の良い学級づくりについての研究をしています。スクールカウンセラーとして、学校に出向くことも多いです。
倉田 伸
准教授
教育工学
情報教育
モバイルラーニング
現代の教育の課題解決を支援するテクノロジーの研究、および、情報を活用する能力の育成に関する研究をしています。
立岡昌文
准教授
学校心理学
国語教育
生徒指導
これまでの小学校教師としての実践と教育行政での経験をもとに、教員に求められる資質や教科経営の在り方について、学校心理学の知見を生かしながら教えています。
田山 淳
准教授
セルフケア
心理介入研究
病弱児支援
ストレスのセルフケアを中心として、ストレスの関連する病気・状態の正常化を目的とした支援・援助の方法について研究しています。
鶴田和光
准教授
生徒指導
教育相談
数学教育
いじめや不登校の問題について考えたり、児童生徒理解にむけたカウンセリングやコーチングの技法について研究したりしています。高等学校の数学についても考えています。
土肥大次郎
准教授
社会科教育学 社会科指導法や地理歴史科教育などの授業を担当。授業では理論的なことも扱うが、模擬授業などもしてもらう。近年は、社会問題学習、意思決定型授業に関する研究が多い。
友永光幸
准教授
特別支援教育 実践経験をもとに特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室等で学ぶ特別な教育的ニーズのある子どもの教育の内容や方法について教えています。
畑中大路
准教授
学校経営
教育行政
教師教育
グローバル化の進展やAIの台頭など、近年の急速な環境変化へ学校が対応し、教育活動の改善を図るためには、どのような“マネジメント”が求められるのかを研究しています。
平瀬正賢
准教授
国語科教育学 中・高等学校での現職経験をベースに、読むこと・読書指導、単元学習を中心に、国語科教育の研究をしています。これからのことばの学びについて、一緒に考えてみませんか。
藤井佑介
准教授
教育方法学
教師教育学
一過性かつ複雑な事象である授業を様々なアプローチで科学的に分析し、学びの効果や教師の意思決定プロセスを明らかにする研究をしています。
本多 博
准教授
教育実践学
教科教育学(理科)
公立学校での教諭・教頭および長崎県教育センター指導主事の経験を生かし、理論と実践の融合を図った具体的な指導を通して、教育実践力向上に関する指導・研究を行っています。
峰松和夫
准教授
学校保健学 子どもの発育発達を踏まえた正しい生活習慣の在り方について医学的な視点から教えています。

このページのトップへ