コース・専攻案内

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小学校教育コース

小学校教育コースのデジタルブックをみる  現在、小学校の教育現場においては解決すべきいくつかの課題が指摘されています。本コースにおいては小学校教員としての総合的な資質や能力を育成するとともに、次の専攻を設けてそれらの課題解決に向けた資質や能力の育成を図ります。各専攻では、専攻の趣旨に沿った講義や演習及び卒業研究での課題探究過程を通して、目標の達成を図ります。

主な共通授業科目

教職の理解、教育原理論、障害児教育論、教育心理学、発達心理学、乳幼児教育論、教育社会学、教育課程論(初等)、初等○○科教育(各教科)、道徳教育論(初等)、特別活動論(初等)、教育方法・技術論(初等)、生徒指導(初等)、教育相談(初等)、教職実践演習、参加観察実習、教育実地研究など

子ども理解実践専攻

専攻概要

 社会の発展に伴い多様な感じ方や考え方を持つ子どもたちで学級が構成されるようになりました。一人ひとりの子どもたちのよき理解者として、彼らの良さを仲ばすことができる教員の養成を行います。

主な授業科目

教育哲学、心理学研究法、子ども臨床など

教科授業実践専攻

専攻概要

 子どもたちは一つひとつの授業に参加して成就感を味わい、それを積み上げることによって学力の形成を行っていきます。小学校における各教科の授業を通して子どもたちの学ぶ力を仲ばすことができる教員の養成を行います。

主な授業科目

初等授業観察研究、初等学習材集中研究

ICT活用実践専攻(PDF/8KB)

専攻概要

 近年、ICT(Information and Communication Technology:情報コミュニケーション技術)を授業の中に取り入れることで、子どもたちの理解力が深ままり、興味・関心が高まる等の教育効果が期待されています。本専攻ではICTに関する機器等を活用した効果的な授業を提案、実践することができる教員を養成します。

主な授業科目

ICT教育法、教職とICT活用

多文化理解実践専攻

専攻概要

 教育の「国際化」や「国際理解教育」といった新しい時代の要請に応えることのできる教員の養成を目指しています。外国の教育や日本の中にも存在する多様性について学び、自分と他者そして周囲を構成する世の中をグローバルにつなぎ見ることのできるような教員としてのプラスアルファを身につけてください。

主な授業科目

国際理解教育論、国際理解教育演習

 小学校教育コースのカリキュラムは、小学校教員になるためのものですので、各専攻間で基本的な違いはありません。また、どの専攻であっても教育職員免許法に従って単位を修得することによって、希望する他の学校種(幼稚園、中学校、高等学校、特別支援学校)の教員免許状を取得することができます。
 ただ、小学校が抱える各課題に積極的に対応できる得意分野を持った教員の養成を図るために、専攻を設け特色ある講義や演習を付加することに致しました。専攻の所属決定は、入学後早い時期に皆さんの希望を優先しながら行います。しかし著しい偏りが生じる場合は入学試験の成績等を参考に致します。

免許及び資格

種類 教科等
免許 小学校教諭 一種、二種  
中学校教諭 一種、二種 国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術、家庭、英語
高等学校教諭 一種 国語、地理歴史、公民、数学、理科、音楽、美術、書道、保健体育、工業、家庭、情報、英語
幼稚園教諭 一種、二種  
特別支援学校教諭 一種、二種  
資格 学校図書館司書教諭   夏季休業中の講習を修了した場合、資格を取得することができます。★★
小学校教育コースでは小学校教諭一種、中学校教育コースでは中学校教諭一種、幼稚園教育コースでは幼稚園教諭一種免許を取得することが卒業要件です。
特別支援教育コースでは、特別支援学校教諭一種と小学校教諭一種、または特別支援学校教諭一種と中学校教諭一種を取得することが卒業要件です。卒業要件以外に、必要な単位を満たせば、上の表に掲げるような免許・資格を取得することができます。
★★
詳細は文教地区事務部学務課学務班(教育学部担当)にお尋ね下さい。

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